
※植物は生き物です「返品・交換はできかねます」ご理解の上お求め頂けますようお願い申しげます。
☆7月11日よりバラの大苗10%OFF!売り切れの品種が多数出てきています!!
☆果樹苗ご購入のお客様特典、「一度だけ(無料)お宅訪問」の上、剪定含め栽培相談(指導)にお伺いします!!
※栽培指導(有料)お受けになられたお客様からのお声です
平本様(江別市)雪印種苗園芸センターさんより「ぶどう」「キウイフルーツ」「桜桃」「りんご」「プルーン」など栽培指導受けました。今まで収穫が難しかった「キウイ」は事のほか多く実がなるようになり本当に相談してよかったです。
栗〇様(南区)雪印種苗園芸センターさんに野菜に関する栽培指導を受けてます。病気に気づかず、大事に至る前に指導いただき「野菜達」も本当に喜んでいると思います。
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※事務局より
栽培に関するご相談ご質問は基本当店をご利用されるお客様並びに会員様に限定させていただきます。当店を利用されないご相談ご質問は対象外とさせていただきます。尚、利用希望されるお客様は会員登録がお薦めです。僅かばかりですが一部商品を除き5%引きになります。
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大きな鉢やコンテナ、プランターなどへ草花を寄せ植えする際、使う土(培養土)が適したものであるかどうかで、その出来上がりは大きく違ってきます。いちばん大事なのは植え付けた後に勢いよく根を伸ばし活着する段階で、それに適した環境を作ってくれる手軽な資材のひとつが腐葉土です。
腐葉土は名前の通り、木(主に広葉樹)の落ち葉が腐りかけたもので、自然界でも林床には自然にできた腐葉土があり、さまざまな植物が育つのを助けています。一方ガーデニング用に販売されている「腐葉土」は人工的に作られたものですが、土に混ぜることによって自然界と同様の効果があり、植物が根を張りやすい「ふかふかの土」になります。
腐葉土は土の体積に対して20%程度を混ぜれば十分な効果がありますが、草花の活着の段階で効果を発揮させるためには、腐葉土は根の周りにあればよいとも言えます。つまり、草花を植える際の植え穴に一掴みの腐葉土を入れて周囲の土と軽く混ぜるだけでも根の近くに空気を供給し、草花の活着を助ける効果を期待できます。