アリウム‘丹頂’
2016.09.19
草丈50~60cmほどにスラットしていて、その先に小さめの紫の花が咲きます。
開花期が長く、蕾がゆっくりと色づいていきます。
切花、鉢植え、庭植えと用途多彩です。
(S)
雪印種苗園芸センター
チューリップの球根‘マンゴーチャーム’
2016.09.18
「花のある暮らし チューリップTOP10」シリーズより、2015年ジャパンフラワーバルブオブザイヤー受賞品種‘マンゴーチャーム’が入荷しています。
蕾の時期は、名前のとおりマンゴー色で、縁に色を残しつつ、花弁はパステルピンクへと変化していきます。
春らしい淡い色合いのチューリップです。
(T)
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ムラサキシキブ
2016.09.17
秋に見ごろをむかえるムラサキシキブは、葉の付け根あたりに、まとまって鮮やかな紫色の実をつけるのが特徴です。
6~7月ごろに、筒状で薄紫色の小さい花を咲かせます。その様子は、雄しべが突き出た状態で、先端の黄色と花色がよく合い、とてもきれいです。
そして「聡明」や「上品」といった、賢さや容姿の素敵さが伝わるような花言葉がつけられています。
実付きがよく、庭木としても人気がありますが、贈り物にもオススメです。
(T)
雪印種苗園芸センター
カサブランカの球根 人気の白です。
2016.09.16
毎年人気の白いカサブランカの球根が入荷しています。
この美しく白い花姿は、純粋そのもので、心待ちにしていた方も多いのでは?
残りわずかとなっておりますので、お早目にお越しください。
(T)
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ハルシャギク
2016.09.15
北米西部原産の帰化植物のハルシャギクは、明治初期に鑑賞用として導入されました。
黄色に紅褐色の蛇の目模様、まさにハイカラなお花です。
少し涼しくなったこの季節にハルシャギクと秋風を楽しむことができますね。
(H)
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センニチコボウ
2016.09.14
小さな赤紫色の花をボール状に咲かせた秋にピッタリのセンニチコボウ(千日小坊)が入荷しました。
最低気温が10℃以下になったら室内に入れてあげてください。
1輪の花は約1ヶ月鑑賞できます。
咲き終わった花は、枝元からカットしてください。
うまくいったら2月~3月頃まで鑑賞できます。
センニチコボウと秋と冬を過ごされてみてはいかがでしょうか。
(H)
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ダークカラーチューリップ ‘カフェノワール’
2016.09.13
魅惑の花色、ブラックコーヒー色のチューリップは毎年人気のダークカラー。
茎も葉もとてもしっかりしていて、渋い色が好きなチューリップファンにはたまらない品種になります。
(S)
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グリーンバンドチューリップ ‘スプリンググリーン’
2016.09.12
さわやかで清涼感のあるホワイト&グリーンのチューリップは毎年人気があります。
白色花弁中央に緑の縦縞が入り、切り花や洋風花壇にもおすすめです。
(S)
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セローム
2016.09.11
セロームは、サトイモ科フィロデンドロン属に分類されていて、「フィロデンドロン属」はギリシャ語で「愛する(フェレオ)」と「木(デンドロン)」を意味しています。
そして、他の木によりかかりながら成長していくようすから「愛の木」とも呼ばれ、ロマンチックな意味をもつ観葉植物です。
明るい日陰かレース越しの日差しがあたる場所で管理します。
また、葉にほこりがたまらないように、キレイな状態を保つのがポイントです。
お祝いや贈り物として人気があります。
(T)
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フリンジ咲きチューリップ
2016.09.10
来春に開花する秋植え球根が充実してきました。
特にチューリップは品種が豊富!
こちらは花びらのふちに細かい切れ込みの入るフリンジ咲き。
一輪でもさまになるような、個性的で豪華な顔ぶれです。
まとめて植えるとお庭が輝くようなオーラを放ちそう!
(N)
雪印種苗園芸センター
雪印種苗園芸センター
(運営会社:株式会社グリーンプランナー)
札幌市厚別区上野幌1条5丁目1番6号
温室店舗 (011)891-2803
苗木売場 (011)896-7852
営業期間
(温室店舗)2月15日~11月30日
(苗木売場)4月19日~10月26日
休業日
3月31日(月)
6月30日(月)
※8月~11月 水曜定休
営業時間
<2月~3月>9:30~15:00(温室店舗)
<4月~8月>9:30~17:00
<9月~10月>9:30~16:00
<11月>9:30~15:00(温室店舗)