ロシアンセージ
2016.08.16
シソ科のロシアンセージは、草姿や茎葉に芳香があるところが似ていることなどから、セージと名付けられたのかもしれませんが、ハーブとして扱われるセージとは少し違います。
銀白色の葉と青紫色の花のコントラストがいかにも涼しげで、夏の花壇や鉢植えにいかがでしょう。
耐寒性多年草なので、冬になるころに地面から１０ｃｍほど残してバッサリと茎を切り落とします。
（Ｓ）
雪印種苗園芸センター
アンゲロニア
2016.08.15
暑さに強い夏の花アンゲロニアは、花壇に植えたり寄せ植えにピッタリです。
初夏から秋まで次々と花を咲かせ、長く楽しめるおすすめの草花です。
液肥などを２週間に一回ほど、お水は夏の間は朝晩与えると良いでしょう。
（Ｓ）
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トウガラシ‘ブラックパール’
2016.08.14
観賞用のトウガラシは、楕円系の実とカラフルな色合いのものをよく見かけますが、写真の‘ブラックパール’はまた違った印象の観賞用トウガラシです。
キレイな黒葉と光沢のあるパールのような実が特徴的で、葉は新芽の時は緑色ですが、次第につやのある美しい黒葉になります。
紫色の花が咲き、実は紫→黒紫→赤へと変化していきます。
草丈は30～40ｃｍになり、寄せ植えなどでも活躍します。
（Ｔ）
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ポーチュラカ
2016.08.13
カラフルで楽しいポーチュラカ。
お庭の花たちが真夏の炎天下で元気がなくなっても、元気いっぱいに咲いてくれます。
日光が大好きで、天気の悪い日は花がひらきません。
たくさん日に当てて、いっぱいに咲かせ、元気をもらいましょう！
（Ｎ）
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リシマキア
2016.08.12
グランドカバーとして活躍している、4種類のリシマキアが入荷しています。
‘オーレア’と‘リッシー’の鮮やかなライムグリーンは目を引き、爽やかなガーデンを演出してくれそうです。
シックな色合いで似ていますが、‘ミッドナイトサン’は緑系、‘ペルシャンチョコレート’はやや紫系かと思います。
日光が大好きなので、日当たりのよい場所で管理しましょう。
（Ｔ）
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めずらしいハイビスカス
2016.08.11
ハイビスカス・アーノッティアヌスは、ハワイ諸島固有の原種ハイビスカスです。
花はややピンクがかった清楚な白花で、赤い花柱が目立ち、葉は淡い緑色をしています。
ぜひ、香りも楽しんでみてください。
（Ｓ）
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ラッキョウ（球根）入荷しました！
2016.08.10
ラッキョウを調べるとそのすごさがわかります。
成人病の予防や血糖値の上昇を抑えて穏やかにする効果があります。
ラッキョウにはフルクタンという食物繊維が含まれていて、脂肪が体内に吸収されるのを防ぎ、腸内環境を整えて美容にも素晴らしい効果が期待できそうです。
ラッキョウを自宅で作れるなんて素晴らしい。
（Ｈ）
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ニンニク（球根）入荷しました！
2016.08.09
おまたせいたしました。
良質の青森産ニューホワイト六片ニンニクが入荷しました。
作ってみて違いがわかる、毎年大人気のニンニクです。
人気の秘密は、抜群の耐病性があり、純白で収量が他を圧倒することにあります。
同時に一般のニンニクの5倍以上になる巨大品種のジャンボにんにくと、臭いが気になる方におすすめの無臭にんにくも入荷しました。
食欲増進、免疫力アップ、スタミナ源、いいことずくめのニンニクはいかがでしょうか。
（Ｈ）
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アスター
2016.08.08
和名が「エゾギク」で、日向が大好きな一年草です。
元気いっぱいのカラフルな花は、夏の花壇や切花にぴったり！
蒸れを嫌うので、乾燥気味に育てましょう。
（Ｓ）
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球根ベコニア
2016.08.07
数あるベコニアの中でも、最も華やかな園芸品種群です。
花径は5～30cmと様々で、一重、八重、ピコティ咲きなど種類が豊富です。
そして、どれも素敵です。
バラのように整った大輪の花姿は、豪華で見ごたえがあります。
（Ｔ）
雪印種苗園芸センター
雪印種苗園芸センター
(運営会社：株式会社グリーンプランナー)
札幌市厚別区上野幌1条5丁目1番6号
温室店舗 （011）891-2803
苗木売場 （011）896-7852
営業期間
（温室店舗）2月15日～11月30日
（苗木売場）4月19日～10月26日
休業日
3月31日(月)
6月30日(月)
※8月～11月 水曜定休
営業時間
＜2月～3月＞9:30～15:00(温室店舗)
＜4月～8月＞9:30～17:00
＜9月～10月＞9:30～16:00
＜11月＞9:30～15:00(温室店舗)
