ダイコンの種入荷中
2015.06.15
雪印種苗のダイコンの種のご紹介です。
「来夏」は生理障害に強く肌の照りがきれいな晩抽性総太り青首品種です。
他に「葉根っこ」「小太りくん」もございます。
(S)
雪印種苗園芸センター
フロリバンダ・ローズ‘アンネの思い出’
2015.06.14
こちらの写真は、‘アンネの思い出’という品種で、苗木売場でキレイに開花しているところです。
アンネの日記の著者「アンネ・フランク」を偲んで命名されたといわれています。
半八重の中輪房咲きで、耐病性に優れ育てやすく人気があります。
花色は赤、オレンジ、黄色とさまざまに移り変わります。
花壇や鉢植えで、色鮮やかに変化していく姿を眺めるのが楽しみになりそうですね。
(T)
雪印種苗園芸センター
ハーブ色々
2015.06.13
ミント、各種セージ、フェンネルなどハーブコーナーが充実しています。
フレッシュな摘みたての葉で入れるハーブティーはドライとは一味違います。
一日の始まりに・・・寝る前のリラックスタイムに・・・よい香りで癒してくれます。
自分で育てて楽しみませんか?
(N)
雪印種苗園芸センター
デルフィニウム
2015.06.12
涼しい北海道では宿根草として栽培できるデルフィニウムですが、暑さに弱いため暖地では一年草扱いです。
北海道に住んでてよかった~!
さわさわとした切れ込みのある細葉と清涼感のある花は他には替えられない魅力があります。
4色入荷しました。
混植しても爽やかな初夏花壇になりますね。
(N)
雪印種苗園芸センター
ハイブリッドティーローズ‘ピース’
2015.06.11
世界で愛されている名花で、最初に殿堂入りをしたバラです。
第二次世界大戦後の1945年に、平和への願いを込めて名づけられました。
クリームイエローの花弁に、ピンク色の覆輪で優しい雰囲気が印象的な花色です。
四季咲き性の半剣弁高芯咲きで、ふんわりと大きく咲いていきます。
花径は13~16cmの大輪花で、フルーティーな香りが楽しめます。
丈夫で育てやすい品種です。
(T)
雪印種苗園芸センター
ゼニアオイ
2015.06.10
ゼニアオイは、地中海沿岸地方原産で江戸時代に観賞用として渡来した帰化植物です。
とても強健で、野生化したのを見かけることもあります。
ゼニアオイのゼニの由来は、花の大きさが一文銭と同じ大きさというところから銭葵と呼ばれるようになったと言われています。
古風でとても美しい花にうっとりしてしまいます。
(H)
雪印種苗園芸センター
修景用バラ‘ケアフリーワンダー’
2015.06.09
苗木売場では、バラが咲き始めています。
こちらの写真は‘ケアフリーワンダー’という品種で、蕾が咲きかかっています!
その名の通り、耐病性に優れ、丈夫で手のかからない品種です。
花の表面は濃いピンク色で、裏面は白色という珍しいバラです。
四季咲き性の丸弁平咲きで、花つきが良いタイプです。
剪定は浅めにするのが、オススメです。
(T)
雪印種苗園芸センター
ソワレ
2015.06.08
キョウチクトウ科ニチニチソウ属ソワレのピンク色です。
花弁の中心から数枚の細い花弁が伸びてきて、八重咲きになる特徴的な花形のニチニチソウです。
枝が伸びてきて株元の花が少なくなったら、枝元の葉を残して、ピンチしてください。
花数が増えますよ!
他にホワイトもございます。
(S)
雪印種苗園芸センター
フロリバンダローズ‘絵日傘’
2015.06.07
‘絵日傘’は、四季咲き性で中輪房咲きの品種です。
咲き始めは黄色で、日光を浴びると徐々に赤く染まり、咲き進むにつれて花色が変化していくタイプです。
花持ちが良く、一株でも十分楽しめると思います。
肥沃な土壌と乾燥を好みます。
(T)
雪印種苗園芸センター
バラ‘ティラミス’
2015.06.06
苗木売場ではバラが次々と咲き始めました。
こちらはアンティークな色合いの四季咲き大輪系‘ティラミス’。
何とも言えないシックで華やかなたたずまいは、雨上がりの露も似合います。
名前のイメージとは違い、日本で作出されたバラときいて誇らしく思います。
(N)
雪印種苗園芸センター
雪印種苗園芸センター
(運営会社:株式会社グリーンプランナー)
札幌市厚別区上野幌1条5丁目1番6号
温室店舗 (011)891-2803
苗木売場 (011)896-7852
営業期間
(温室店舗)2月15日~11月30日
(苗木売場)4月19日~10月26日
休業日
3月31日(月)
6月30日(月)
※8月~11月 水曜定休
営業時間
<2月~3月>9:30~15:00(温室店舗)
<4月~8月>9:30~17:00
<9月~10月>9:30~16:00
<11月>9:30~15:00(温室店舗)