
「ベゴニア」と言えば、通常はベゴニアセンパフローレンスのことを指します。ベゴニアの仲間にはほかに球根ベゴニア、リーガースベゴニア(エラチオールベゴニア)、レックスベゴニア、木立性ベゴニアなどがありますが、花壇で利用されるのは主にベゴニアセンパフローレンスで「ベゴニア」「ベゴニアセンパ」などと略して呼ばれることが多いようです。
ベゴニアセンパフローレンスは「四季咲きベゴニア」とも呼ばれ、北海道では初夏から晩秋の霜が降りる頃まで咲き続けます。本来は常緑の多年草ですが寒さに弱いため、花壇へは霜の心配がなくなる頃が植え付けに適しています。北海道では日なたでも育ちますが暑さと乾燥にやや弱いので、半日蔭の方がよく咲き秋風の吹き始める8月後半から花の鮮やかさが増します。