
球根がお店に並ぶ季節です。秋植えの球根には皆様お馴染みの雪解けすぐに開花する花々や、収穫を楽しむものなど多くの種類があります。
チューリップの植えつけは気温が13~15度くらいになった10月頃に行います。地植えであれば、深さは球根3個分、間隔は球根2~3個分くらいを目安とします。翌年の雪解け後には肥料を施しましょう。春に花を楽しんだら下葉を残して花と茎をカットします。早いうちにカットして切り花として楽しむのもよいですね。その後次の世代の球根がふくらみ大きくなった頃上部が枯れてきます。花が咲き終わったこの時期は、葉だけの花壇がさみしく感じられるので他の植物で一工夫してはいかがでしょう。宿根草のホスタを球根のそばに植えておけば、チューリップの花の後の葉が痛むころにホスタの大きな葉で隠すことができます。ぜひ、お試しください。
寒冷地でニンニクを植える時期は9月中旬~下旬頃。夏の野菜を収穫した畑の一角に9月上旬にたい肥や石灰、肥料を施して耕しマルチをして、その後植えつけるとよいでしょう。連作が気になる畑を活用するのもよいと思います。ニンニクは7~15gほどの形のよい種球を使うようにし、食用として売られているものは芽が出るのを抑える処理をしているものもあるので、栽培用に販売しているものをおすすめします。収穫は7月下旬頃。一球6片のニンニクをばらして植えるので6倍になって収穫できます。長期保存もでき健康にもよいニンニク栽培を是非お試しください。