
スプラウトとは、スーパーで見かける「カイワレ大根」や「豆苗」など植物の新芽(発芽野菜)の総称です。
一年を通してキッチンや室内で簡単に育てられる野菜としておすすめです。
スプラウトは、モヤシのように豆類や穀類から茎を伸ばして双葉が開く前に収穫する「モヤシ型」と、カイワレ大根のような茎が長く伸びて開いた双葉の時に収穫する「カイワレ型」の2種類に分けられます。
小さな種には、これから大きく生長していくためのビタミンやミネラルなどなど健康に良いと言われている栄養素がギュッと濃縮され豊富に蓄えられているのです。
また、種や成熟した野菜とは異なる栄養素も豊富に生成され、なんとも頼もしい野菜の赤ちゃんなのです。
知れば知るほど、魅力的な野菜のスプラウト。最近はスーパーの売場にも色々な種類が並んでいますが、タネだともっとたくさんの種類が入手できます。また、日にちをずらして栽培するといつも新鮮なスプラウトが収穫できます。
手軽に栽培できるスプラウトですが、注意したいことはタネ選びです。野菜の種子には、消毒や農薬などの薬剤処理をされているものがあります。この薬剤は成長過程で土などに分解されるのですが、まだ赤ちゃんのうちに食するスプラウトの場合は、薬剤処理のしていないスプラウト用のタネの購入をおすすめします。