
パキラは初心者でも育てられる丈夫な観葉植物で、適度に世話をすれば20年を超えても楽しめます。ただし寒さには強くないので、室内でも気温が大きく下がると葉が変色し落葉することがあります。
パキラは高温性の植物なので、室内でも最低5℃を目安に管理しましょう。それより温度が低くなると葉が黄色や褐色に変色して最後には落葉してしまうことがあります。
しかし丈夫な植物なので、葉がすべて落ちてしまっても幹や枝がしっかりしていれば(凍っていなければ)初夏には新しい葉が育ち復活することが多いです。
パキラには大きく分けて、葉が緑一色の普通の品種と、葉に白い斑点が入る斑入りの品種があります。普通の品種の方が丈夫で生育が早い一方、斑入りの品種はゆっくりと育ちます。パキラは大きくなりがちな植物なので、適度なサイズを保ちたい場合は斑入りの品種を選んで肥料と水を控えめに管理するとよいでしょう。