
母の日のプレゼントとして人気の鉢花に、ポットカーネーションがあります。このカーネーションは切花用の品種を鉢へ植えたのではなく、鉢物専用に改良された品種です。
かつては赤花がほとんどであまり長持ちしない鉢物が多かったのですが、今ではさまざまな色から選ぶことができます。
①鉢皿に水を溜めたままにすると「絶対に失敗」する
鉢の土がカラカラに乾く少し前に水やりします。この時、鉢皿に長時間水を溜めたままにしてはいけません(専用の底面給水鉢であれば水を溜めてもOKです)。ここが最も重要なポイントです。
②カーネーションは日光が好き
室内の、日当たりのよい場所に置いて育てます。最低気温が10℃以上であれば、雨の当たらない屋外の半日蔭でもよいです。ただし、外に置くとハダニやアブラムシが付きやすいので注意が必要です。
③カーネーションは肥料が好き
肥料が切れると花の色が悪くなり、あまり咲かなくなります。手に入れたらすぐに錠剤の置き肥を鉢土に置くか、水の代りに規定濃度の液肥を与えます。
④花が咲き終わったら切り戻す
咲き終わった花は早めに取り除き、蕾がすべて咲き終わった枝は切り取ります。こうすることで新しい芽の生長を促し、そこに次の花を咲かせます。
※指で軽くつまんですぐに潰れるような蕾は咲きませんので、あきらめます。